世界に1台の幻のロータス・エラン、日本上陸!
すでにスタッフ日記で第一報をお届けしましたが
現在、プラネックスカーズのショールームに非常に珍しいクルマが展示されています。
その名は、LOTUS METIER II。
そう言われても、このクルマの実態をご存知の方はほとんどいらっしゃらないと思います。
ではちょっとだけ、その履歴をお知らせしましょう。
すでにスタッフ日記で第一報をお届けしましたが
現在、プラネックスカーズのショールームに非常に珍しいクルマが展示されています。
その名は、LOTUS METIER II。
そう言われても、このクルマの実態をご存知の方はほとんどいらっしゃらないと思います。
ではちょっとだけ、その履歴をお知らせしましょう。
おめでとう! 可夢偉3位表彰台!!
PLANEX COLLECTIONでは、すでに絶版になっている
PLANEX COLLECTIONオリジナル1/43ミニカー
2010年型ザウバーC29 日本GP 可夢偉仕様のデッドストックを発掘。
限定48台のみ販売します。
今回の3位入賞のルーツになった、怒濤の5位入賞を果たした伝説のマシン!
コレクターズアイテムになること間違い無しです!!
お早めに!!
Classic Team Lotus Japanは英国CTL代表でコーリン・チャップマンの長男である
クライブ・チャップマンをJAPAN LOTUS DAY2012の会場に招待。
富士スピードウェイピット上のクリスタルルームにて、彼らと交流しながら、
皆さんにおくつろぎいただける限定のランチミーティング
『CTL MEETING IN FUJI 2012』を開催いたします。
これを機会に皆様には、より一層チーム・ロータスへの愛を深めていただければと思っております。
Classic Team Lotus Japan 代表 久保田克昭
またまたプラネックスカーズに極上の希少車が入荷してまいりました。
長らくスモールフェラーリの座を守り続けてきた、308/328系に代わり
1989年のフランクフルト・ショーでデビューを飾った、第3世代のスモールフェラーリです。
このクルマは、1993年式の前期型最終車。
並行輸入車ながら、走行はわずか2.5万km。
2.1万km時に鬼門のタイミングベルトを交換するなど、マメにメンテナンスが施された車輛で
純正17インチアルミを履いたフルノーマル車。
いまや、コンディションのいいフルノーマルのベルリネッタ(ここも貴重)を探すのは
至難の業といってもいいと思います。
そんな348tbを 459万円 で買えるチャンスはこれが最後かも!
これまで様々なコレクタブルカーを提供してきたプラネックスカーズですが
今回ご紹介するのは、その究極といってもいい1台。
1999年のジュネーブ・ショーで突如コンセプトがお披露目され
2001年のパリサロンで、周囲の予想を裏切り市販型が公開されたルノー究極のパーソナルカー。
鬼才、パトリック・ルケモンのデザインによるこの奇抜な2ドアモデルは
ミニバンではなく、ルノーが提案する新時代のクーペとして話題を呼びました。