いまプラネックスカーズに在庫している販売車輛の中で、個人的にオススメしたい１台があります。
2006年にシトロエン久々のプレステージサルーンとしてデビューするも
マイナーチェンジ時にガソリンエンジンがラインナップから外れたのを機に、
日本導入が中止されてしまった幻のリアル・シトロエン。
この個体は、3.0リッターのガソリンV６ユニットを積むワンオーナーのディーラー車で、
走行はわずか0.9万km。お値段は５９８万円となっています。
そもそも販売期間が短く、導入台数も少なかったC6の極上車を見つけるのは、至難の業。
おそらく今度、このようなビッグ・シトロエンが世の中に出る事はないでしょうから
トラクシオン・アヴァン〜DS~CX~XMと続いた、本来のシトロエンの良さを味わえる
最後のモデルといってもいいでしょう。
先日、このコーナーでも速報でお知らせした新入庫車シトロエンC4ピカソの続報です。
2009年式 シトロエン C4ピカソ 2.0 エクスクルーシブ
2ペダル式の6速セミオートマチック (6EGS：6速エレクトロニックギアボックスシステム)をもつ
2リッター最後のモデルで、走行はたったの9000km。
まだ「ナラシ」といってもいいくらいのコンディションです。
2006年にプジョー307&C4のプラットフォームを流用したミニバンとしてデビューした
C4ピカソですが、その他の何にも似ていない個性的なエクステリアと
快適な乗り心地、そしてユーティリティの高さはクラストップといっても過言ではありません。
気になるお値段は２０８万円！！
最近、輸入中古車エンスーの皆さんから熱い注目を浴びている最新入荷情報です！
今回は2台の個性派ドイツ車をご紹介します！
まず最初にご紹介するのはコレ！
E70型X5をベースとしたクーペスタイルのプレミアムSUVとして2008年に発売されたX6の
初年度のモデルながら、走行はわずか3.6万km。車検も25年12月までたっぷり残った
お得な１台です。無論お馴染みプラネックスクオリティのディーラー車ですから安心。
最近、レンジローバー・エヴォークなどスタイリッシュなSUVが話題になっていますが
なにはともあれ、そのトレンドに火をつけたのはこのX6ですからね。
ワインメタの外装にタンのレザーインテリアが超お洒落。
お値段は５７８万円です！
とっておきのクルマが入庫しましたので、早速ご紹介。
2009年にフルモデルチェンジを果たした現行車種の4代目B8系のアバントが登場です。
その品質の良さ、デザイン性の高さ、そして硬質でシャープな走行性能から
ライバルであるメルセデスCクラス、BMW 3erに勝るとも劣らない好評価を受けているモデルです。
この1.8T FSIは、1.8リッターの直4DOHCターボユニットを搭載した
日本におけるエントリーグレードの仕様ですが、 その走りは1.8とは思えないほど爽やか！
アウディといえば4WDのクワトロシステム！ という方も多いかもしれませんが、
なんのなんの、このFFモデルの軽やかな身のこなしも侮れないものがあります。
無論この個体もプラネックス・クオリティの極上ディーラー車。
しかもこのワインメタは非常にレアなカラーゆえ、町中でも映える事請け合いです。
走行は4.5万kmで、お値段は２７９万円！
相変わらず、続々良質車が入荷中のプラネックスカーズ。
まずご紹介するのは
2005年にSLクラス日本発売50周年を記念してリリースされた200台限定車。
専用のミスティックホワイトのボディカラーにベリーレッドの本革内装をセレクトした仕様です。
走行は4.9万kmでヤナセでしっかり整備を受けた箱入り娘。
お値段はなんと３７９万円！ バーゲンです！！