2026.01.13

1月9日から11日まで千葉県・幕張メッセで開催された東京オートサロン。その中の目玉というべき存在が、我らがレジェンド、生沢徹氏がプロデュースし、ホンダ・ブースで発表されたHONDA N-ONE RS RACING MATE Conceptでした。




6速マニュアルトランスミッション専用グレードとなった「N-ONE RS」をベースに、1960年代のアフターパーツ文化を象徴した “RACING MATE” の世界観を現代に合わせて再解釈したコンセプトモデル、というHONDA N-ONE RS RACING MATE Concept。
大人のカフェレーサー・スタイルのシティ・コミューターといった感じで、なかなか素敵な雰囲気。実際、多くの来場者の注目を集めていました。

実はこれ、1960年代に式場壮吉氏、徳大寺有恒氏から立ち上げた伝説のカスタム・ブランド「RACING MATE」がホンダN360に用意したカスタム・パーツをモチーフに、生沢徹氏がプロデュースし、現代流に仕立て上げたものだったのです!確かにこのパンフレットを見ると、そのエッセンスがよく再現されているのがわかります。

会場には生沢徹氏も登場。長年あたためてきたコンセプトを具現化したとのこと。壇上では、HRCの渡辺康治社長との記念写真に応じていました。

会場にはPLANEX CARSの久保田克昭も生沢ファミリーの一員として、TETSU IKUZAWA特製スタジャンを着て登場! HONDA N-ONE RS RACING MATE Concept市販化に期待したいところです。



ロータス・ブースにはジム・クラークのF1&インディ500ダブル・クラウンから50周年となるのを記念して昨年発表されたエミーラ・クラーク・エディションを展示。往年のグリーン&イエローのボディカラー、ドライバー側だけ赤いトリムで覆われたコクピットなどが特徴的。実はすでに久保田もオーダー済みで、もうすぐ納車の予定。

そんなジム・クラークをイメージして、ヒストリック・フォーミュラ・レースで活躍中の関口好夫氏のロータス41も一緒にディスプレイされていました!

今やオートサロンの「顔」となったLIBERTY WALKは今年も黒山の人だかりで、なにも見えないほどの大盛況! LB-Super Silhouette NISSAN 180SX、そしてこのオープントップのLB-WORKS R35 GT-R Final Edition!毎回いい意味で驚かせてくれます!

そしてお馴染みLIBERTY WALKの加藤社長とツーショット!

こちらはスバル・ブースに展示されていたSUBARU BRZ GT300 2026。長年親しんだEJ20エンジンに代わり、EG33型ベースの3リッター6気筒ツインターボエンジンを採用。今年も山内英輝選手、井口卓人選手がドライブし、チャンピオン奪還を狙います!

フォルクスワーゲン・ブースでは、フル電動モデルID.2 allをベースとしたD.GTI コンセプトを日本初公開!

エルシーアイのブースでは、ケータハムのBEVスポーツカー、プロジェクトVの量産化を強く意識した、より市販車に近い最新プロトタイプを公開。
パワートレインはヤマハから供給を受けるe アクスル、台湾の XING Mobility が開発した液浸冷却バッテリー「IMMERSIO™ Cell-to Pack」で、プロトタイプ車両の開発・製作は東京アールアンドデーと共に進められています。

またケータハムは2026 年から新たなワンメイク・レース「CATERHAM CUP JAPAN」を開催することを発表。SEVEN 170 CUP によるナンバー付きワンメイクレースとなるそうです!

一方、モーガン・ブースには、最高出力340ps/最大トルク500Nmを発生するBMW製3リッター6気筒ターボエンジンに、ZF製8速ATを組み合わせた新しいフラッグシップ、スーパースポーツを展示。

シボレー・コルベット・ブースでお披露目された最新のZ06コンバーチブル。ミッドの5.5リッターV8は最高出力646PS、最大トルク623Nmを発揮。












そのほかもメーカーのコンセプトカー、各ショップのカスタムカーなど、様々なクルマたちが集まった今年の東京オートサロン。まだまだ日本の自動車シーンは熱そうです!今年もどうぞよろしくお願いします。
