まだまだ残暑厳しい折ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
プラネックスカーズにはそんな暑さを吹っ飛ばす、熱いクルマたちが続々入荷中です。
その中でも白眉といえるのがコレ。
2011年にフェラーリとのコラボレーションによって誕生した特別仕様車。
ジャジャ馬ホットハッチとして登場以来の人気を誇るアバルト695をベースに
専用デザインの17インチホイールやチャレンジストラダーレを彷彿とさせるような
ストライプをあしらったカラーリングなどが特徴の1台。
しかしなんといっても最大の魅力は、フェラーリが正式に認めた
コラボ作品であるうえに、世界限定1696台(日本限定150台)という超プレミアムカーである! ということ。
生まれながらにしてのコレクターズアイテムなのです!
ギアボックスは"アバルト・コンペティツィオーネ"と呼ばれる2ペダルの5段自動MT。
パドルシフト付きの専用ステアリングと、カーボンで覆われたダッシュボードが硬派な印象。
いわば、FFのフェラーリといった雰囲気が醸し出されています。
しかもこの個体は走行わずか1万kmという極上車ゆえ、インテリアもご覧のような
素晴らしいコンディションです。
エンジンは、180psまでチューンされた1.4リッター 直列4気筒DOHCターボT-Jet16V。
赤いヘッドカバーが、往時のフェラーリの“テスタロッサ”を彷彿とさせます。
あまりの人気ぶりに、今年になって日本限定のトリブート フェラーリ アル ジャポーネ という
追加モデルも発売されましたが、この本家トリブート フェラーリのプレミア感には叶いません。
気になるお値段は 468万円 !
これは早い者勝ち。売り切れご免です。
さらに、いまCMで話題の1台も。
これまでのフィアット500は、1.2リッターと1.4リッターの2本立てでしたが
このツインエアは875ccのインタークーラー付ターボ2気筒マルチエア8バルブエンジンを搭載した
ダウンサイジングのエコバージョン。
いま話題のエコな輸入車です!
排気量が875ccと聞いて、ちょっと不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが
エンジンが小さくなった分、軽くもなっているので85psのパワーでも必要にして十分。
それでいて燃費は同出力のエンジンより30%も向上していて
10.15モードの燃費は、21.2km/リッターを誇ります!
ギアボックスは2ペダルセミAT(デュアロジック)なので、女性でも安心して運転していただけます。
さてこの500ツインエア、サンルーフのついたワンオーナーのディーラー車で
走行は、たったの0.2万km。もはや新車といっても差し支えのない極上車です。
そのお値段は 248万円。
いますぐショールームにお越し下さい!!